「平和について考える」をテーマに平和の詩の朗読を通して「平和とは何か、自分にできることは何か」を考える機会として、6月21日(金)の朝の読書の時間を活用し、朗読を行いました。朗読者は図書委員会の桜夏さんで、「第34回児童生徒平和メッセージで平和の詩」に選ばれた、「宮古高校3年の仲間友佑」さんの詩の朗読を行いました。桜夏さんのしっとりした、聞きやすいテンポの話し方で、どの教室でも、真剣に耳を傾けながら聞いている生徒の真剣な姿がありました。慰霊の日を前に「平和について考える」よい機会となりました。令和6年度国頭中学校平和学習